『はやぶさ新八御用旅(四) 北前船の事件』

はやぶさ新八御用旅シリーズの4冊目、シリーズ全体では14冊目。

新八郎が誘拐されたお鯉を追って、かつて根岸肥前守や新八郎の父が赴任した佐渡へ向かう。
昔の因縁とか、復讐譚とか、ミステリー的にも面白かった。というか、伝記時代小説としても充分読める。


そうそう、大竹金吾にフラグが!?
(そう来たか…)


出雲崎の佐島屋の船・福吉丸が消えたという噂を聞き、根岸肥前守は新八郎に、大久保源太に上方から品川に来る船に一々、福吉丸の行方が分かったかどうか問い合わせるよう、に指示せよと命じます。
そして、谷中の感応寺の富興行の最中の殺人事件を調査している時、法事で淀橋へ行ったお鯉が拉致されました。

(2006.11 講談社/2009.11 講談社文庫)

時代小説ワールド





はやぶさ新八御用旅〈4〉北前船の事件 (講談社文庫)
講談社
平岩 弓枝

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  • ★「はやぶさ新八御用帳/御用旅」 シリーズ (平岩弓枝)

    Excerpt:  初めの二作、「大奥の恋人」と「江戸の海賊」は長編です。第三巻目からは短編集です。最近では「御用旅」シリーズとなったらしい。  隼新八郎は、南町奉行根岸肥前守の内与力という設定で、主な登場人物は、お.. Weblog: 気ままな読書日記 racked: 2009-12-27 00:01