『もいちどあなたにあいたいな』 新井素子

久しぶりの新井素子長編小説。題名がかわいらしくても、中身がホラーなのは、今に始まったことではない。

大学三年生の澪湖は、ふとしたことで幼い頃から慕っていた叔母「やまとばちゃん」の様子がおかしいことに気がつく。不幸があって精神を病んだのとは違って、本当に別人になってしまったような…?

話の始まりは、(解説にもあるように)恩田陸の『月の裏側』のような(その先行作品を直接知らないので…木塚君いうところの「基礎教養」?(笑))、感じ。

すべてが分かってから OPENING に戻ると、切なくもあり、意味がわかってぎょっとするところも。

ちょっと気になったのは、、、やっぱ離婚したんですかね(謎)




もいちどあなたにあいたいな (新潮文庫)
新潮社
2013-02-28
新井 素子

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